理系学生がTOEIC900点を突破!私の挑戦と海外ポスター発表の軌跡

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みなさんこんにちは!今日もご覧いただきありがとうございます。

今回は、忙しい理系学生であった私がどのようにしてTOEIC900点以上を達成し、さらに海外でのポスター発表を経験したのか、その軌跡をお伝えします。

理系学生としての勉強と研究、サークル活動、アルバイトに追われながらも、英語力向上に挑戦した私の体験談が、皆さんのモチベーションアップのヒントになれば幸いです。


自己紹介

私は某理系大学の大学院を卒業しました。現在は大手電機メーカーで社畜をしております。学生時代は、毎日5限までの授業、所属している研究室での活動、サークル活動、週4日のアルバイトと、常に忙しい日々を送っていました。(もっと忙しそうにしている人もたくさんいましたが。。)
【挑戦の始まり】
私が大学2年生の頃、将来のキャリアや国際交流の可能性を広げるために、英語の勉強を始めました。もともと英語には興味があって、特に苦手意識などはなかったです(受験での苦い思い出はありますが。。)。学生時代は英語の学習時間を確保するのも大変でしたが、毎日少しずつでも学習を積み重ねることが大切だと実感していました。


英語の重要性

グローバル化が進む現代、英語はあらゆる分野で必要不可欠なスキルであると思っています。以下に私が実感したポイントをまとめました!

  • 情報収集・研究: 最新の研究論文や技術資料の多くは英語で発信されるため、英語が読めるだけで知識の幅が広がります。
  • キャリアアップ: 就職活動や転職活動で、英語力は他の学生との差別化ポイントに。実際、理系分野で英語ができる人は国内外の企業から高い評価を受けています。
  • 国際交流: 私自身、TOEICで高得点を取得したことで、海外の学会でポスター発表の機会を得るなど、国際的な経験がキャリアに直結しました。

TOEICの凄さと私の学習法

TOEICは「努力した分だけ結果に現れる」試験です。点数が数値化されるため、達成感を得やすく、次のステップへのモチベーションにも繋がります。では、私のTOEICの学習法をサラッとまとめると以下のようになります。

【私の学習ポイント】

  • 弱点の把握: 特に苦手な項目を徹底的に、市販のTOEIC教材を活用して弱点を克服。
    • 私の場合はリスニング(Part3&4)を徹底的にやりこみました。
  • 計画的な学習: 忙しい日々の中でも、毎日決まった時間を確保して継続することを心がける。
    • 平均で1日1時間、最低でも20分程度は確保して、継続を意識しました。
  • 数値で見る成果: 定期的にTOEICを受け、現在の実力がどの程度伸びているのかを確認。
    • 数字で実感できる達成感は、大きな励みになりました。TOEICは1回受けて終わりではありませんし、急激に点数は伸びません!私は合計20回は受けました。

TOEICのスコアは、努力の成果がそのまま反映されるため、どんなに忙しい環境でも計画的な学習を積み重ねれば、必ず成果が出るという実感を持ちました。


まとめ

私の経験から言えるのは、理系学生であっても計画的な学習とコツコツとした努力で、英語力は確実に向上するということです。

  • 忙しい中でも毎日の積み重ねが大事
  • TOEICの点数は自分の成長を実感できるツール
  • 英語力はキャリアだけでなく、国際的な交流や発表の場でも大いに役立つ

今後も、自分のペースで英語力を磨き続け、さらなる挑戦を続けていきたいと思います。皆さんも、夢や目標に向かって一歩ずつ努力を続けてください。英語の勉強は、あなたの未来を大きく広げる大切な投資です!

以上、私の経験が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。コメントや質問があれば、お気軽にどうぞ!

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